2008年09月07日

大人気earthシューズの歴史・・

1957年、デンマークのヨガ師範アン・カルソーがブラジルが
ブラジルを訪れ、ビーチで休暇を過ごしていたときのこと・・・。

ビーチを歩く、現地の人々の姿勢がとても良いことに驚きます。
彼らの歩いた砂浜には、足跡が・・・・。

その足跡は、かかと部分がわずかにつま先より深く沈むことに
気がつきました。

そのとき、ヨガの基本姿勢である「マウンテンポーズ」とよく似ていることを
発見したのです。

歩いていると、自然と姿勢がまっすぐに正され、呼吸も楽になっていく・・・。
彼女はこの素晴らしい効果をフットウェアに応用できればと長年、
試行錯誤の末、3.7°の傾斜をつけたソールを発見しました。

・・・これがearth唯一のネガティブヒールテクノロジーのはじまりです。

カルソーはその発見をもとに、その後、靴の開発に没頭しました。

そして彼女は親しかったポルトガル人の靴職人とともに、
つま先よりかかとが下がっている靴のプロトタイプを作り上げました。

彼らは、人間の身体と脚が自然本来のままに欲する靴のデザインの
完成させるため、全ての注意と時間を注ぎました。
カルソーが実際に歩いた道のりは500マイル以上にもと言われています。

1966年、「KALSO MINUS HEEL SHOE STORE」をコペンハーゲンに
開きました。

1969年、カルソーの靴に共感した若いアメリカ人カップルが、マンハッタンに「Earth shoes」を扱う店を開きました。

当時のヒッピーたちから、Earthシューズは爆発的な人気となりました。

フランチャイズ店舗の申込も殺到し、次々に新しいお店がオープンした
のですが、需要に供給が追いつかず、訴訟問題にまで発展。
ついに、・・・・

1977年 「Earth shoes」は店を閉じることになったのです。
      メトロポリタン美術館にある展示を除いて…

しかし、需要は残り、インターネットの普及も手伝い、リピートを要求する
人々はearthを探し続けました。

1997年 「Earth shoes」が20年ぶりに話題に上がり始めたのです。

2001年 その勢いを受けフランス生まれのアメリカ人ミッシェル・メイナード
がリバイバルに着手して素材の軽量化、現代風に洗練されたデザインで
ブランド再開させ、今日の市場に合った展開を繰り広げています。

かかと部分がつま先より深く沈み、自然と姿勢がまっすぐに正され、
呼吸も楽になっていく・・。

昨年、大ヒットしたearthのLodgeブーツが今年も大人気は間違いない!
売り切れ必須なので、無くなる前にGETしたいね!

posted by エアロ at 00:05| Comment(4) | TrackBack(0) | earth誕生の道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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